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				 お世話になったあのバカ主人は今頃なにをしてるやら。線路の上を新幹線のように走りながら、ふとそんなことを考える義理と人情に厚い金太郎であったとさ。 
				
					                         END
				 
			 
				 
		
				 
					 
				
						
				
							 
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