何でも無い事が一番、何事も無かったように過ぎて行く時間が本当は一番贅沢なのかもしれない。そんな事を思えるようになれたとき夕日を見ても寂しいと思わなくなれたみたいだ。
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2003年も慌ただしく過ぎようとしていますが、今年もなんとか 「月YOKO」を続けることができました。皆様の応援に感謝!新年号は1月25日ごろの予定です。来年もよろしく!!